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ab1未だ議論の尽きないところですがアルミ製容器とアルツハイマー病の関連性について
はラ・フレッチャではあえて危険を冒さないようにとの配慮を行っています。
結局この研究は未だにどちらと決着の着かない状況にあるようですが、様々な研究の結果、アルミイオンには僅かながらも毒性があること、液中に溶けやすい性質のあることは明らかなようで、現在の関連製品事情を考慮してもわざわざそれを使用して危険を冒すよりも、問題の原因となるものをできるだけ排除して研究の結果を待つことが賢明ではないかとの判断をしました。
そう言えば修行時代、使い込まれた店のアルミ製の鍋がデコボコと腐食していたのや、洗剤で擦っても落ちないアルミ鍋の黒ずみはトマトソース(酸の強いソース)を仕込むと綺麗な地のアルミ色になったのを思い出します、消えた黒ずみは確実にソースの中に溶け込んでいたわけで、正直気持ち悪いこととして記憶しています。
ちなみに米国FDAではアルミとアルツハイマーの関連性をはっきり否定しています。

ab2しかし近年BSE問題の事例を見るとこれも怪しいというのが私の正直な印象です。
生産業者に配慮して大変深刻な伝染性の病気の報道ができないという米国の事情を最近日本のテレビ局が製作した報道番組で視聴しました。製品に牛肉の背骨が混入してしまうということが起こるのは実際に作業している方が狂牛病の危険性を認識していないという事実を物語っています。それは私の目には象徴的な出来事と映りました。

元々法律が生産業を助けるように機能していて問題ある製品関連情報を報道しただけで告発されてしまうそうで、行政の対応もやはり生産者向きで、生産者が裁量する申告制の検査?体制にどれぐらいの意味があるのか、アメリカ政府が畜産業に向けた姿3勢とアルミ関連製品生産業者に対しての姿勢はどのぐらいの差があるのか私にはわかりませんが、アルミ、アルツハイマーの問題では日本の研究機関では大方黒の判定、関連性なしとしているのは生産業者側の研究機関とFDAだということです。このようなことを知った上で大人しく関連性なしとは私には言えません(FDAはやはり研究機関としては権威で良識ある方はそのような方向=関連性なしということで了解しているそうです)そういう諸事情を踏まえてまずは関連性が確認されたとしても困らない環境を作ることを念頭に置いて道具の選択を進めました。
何よりも自分が疑問に思っているものはお客さんに出せないし、自分たちも食べるのは嫌だと云うのが正直なところです。

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